青森市議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会[ 資料 ] 2018-09-27
今後の利活用については、施設や地域の状況を踏まえ、公共施設のあり方を検証しつつ、地元要望も参考にするなど総合的な観点から利活用方針を検討し、関係部局と協議しながら進めていく」との答弁があった。
今後の利活用については、施設や地域の状況を踏まえ、公共施設のあり方を検証しつつ、地元要望も参考にするなど総合的な観点から利活用方針を検討し、関係部局と協議しながら進めていく」との答弁があった。
鶴ケ坂地区への水道整備要望につきましては、同地区に隣接しております戸門及び支村地区からの水道整備の地元要望を受けまして、平成11年度に水道管を整備した際、当時の鶴ケ坂町会長からも水道の整備要望書を受けた経緯がございます。
今後は、地元要望を踏まえた上で、再度県と協議を重ねてまいりたいと考えております。
委員より「当該事業は以前から地元要望はあったのか。また、当地区は先般竜巻被害があったが、受益者の最高負担額は幾らか。」との質疑に対し「地元要望は以前からあったものである。また、1反歩当たりの単価は約1万9600円であるが、受益者最高負担額は把握していないものである。」との理事者の答弁でありました。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
統廃合に係る詳細な事項については、今後準備委員会を立ち上げて検討していくこととしておりますが、これまで出された主な地元要望といたしましては児童が統合した当初から仲よく学校生活が送れるよう配慮してほしいというふうなことや、スクールバスの充実、それから現在使われているトレパンの柔軟な対応などの要望が出されております。
その中で地元要望がわかる中で、地元の方も業者の人の大変さもわかると思います。まず話し合いが一番大事だと思っております。 その結果──今、福祉の除雪のお話もしました。これに関しても、あとでちょっと述べさせてもらいますが、やっぱりきめ細かなやり方をしないと、知らない方もたくさんあると思います。
したとすれば、いろいろ私の耳に入っていることもたくさんありますけれども、その地元要望の中で一番大事なのでどういうふうなのがあったのかなと思っています。あそこの地形は、道路の左側、北側になるのですけれども、すごい傾斜なのです。災害がなかったのが不思議なくらいなのですけれども、現地に行ってみると神社みたいな、神社というか、社というのですか、そういうのがいっぱいあるのです。
東北新幹線新青森駅は、地元要望を受け3カ月前倒しし、来年12月に開業であります。あと1年と迫り、県、各市町村、関係団体など、本県の誇る自然や歴史、文化などのすぐれた資源を観光に取り入れ、開業効果を一段と高めようと鋭意取り組まれております。そのことは本県観光の活性化はもとより、産業や雇用、そして地域社会に大きなインパクトを与えることが期待されております。
一つは、繰り返し地元要望があったように、あくまでも交流センターだと。現に、開発公社の資料は、それを現に3月31日に示していると。今、それは5月に訂正したのさという答弁があったのですけれども、これはしかし、予算が通過した直後にもかかわらず、それならば進んで議会のほうに、こういうことで土地の目的変更やったのだと、こういう進んだ説明がなされないとまずいと。
市といたしましても、地元要望の実現に向け県へ早期整備を働きかけてまいりましたが、国の事業採択が見送られ事業着手に至らなかったことから、引き続き平成19年度にも地元からの海水浴場早期整備についての要望書が提出されており、市では県との連携により国土交通省の関係部局を訪れ、強く働きかけてまいりました。
市といたしましても地元要望の実現に向け、県へ早期整備を働きかけてまいりましたが、残念ながら昨年度は国の事業採択が見送られ、事業着手には至らなかったものであります。
市といたしましても、地元要望の実現に向け、県に対し要望書を提出し、早期整備を働きかけてまいりましたが、残念ながら、昨年度は国の事業採択が見送られ、事業着手には至らなかったものであります。
市としては、建設に当たっては地元要望の児童センターなどの具体的な機能や施設規模等について、地区町会や関係団体と十分協議をしながら進めてまいるとしておりますので、健康福祉部としても所管部である市民環境部と連絡、調整を重ねながら事業を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(町田藤一郎議員) 1番。
また、市では、現地調査や地元要望に基づき、県単独事業における河川の伐木等の要望を行っております。 市街地の福田地区周辺の河川区域は、福村小学校が隣接する住宅密集地となっており、住宅地を流下する河川敷の現状は、かんがい期には用水堰に取水されることから水量も少なく、夏場には草木が生い茂る状況にあります。
また、6月15日には地元町会であります油川連合町会から、県、市に「油川地区ふるさと海岸の海水浴場としての整備着工について」の要望書が提出されたところであり、これを受けて市といたしましても、6月20日、地元要望の実現に向けて、海水浴場整備についての要望書を県に提出したところでありますので御理解願います。 次に、新城坂踏切に関する御質問にお答えいたします。
しかし、現在の野内駅は野内の東側の端にあり、それを野内の中心部または市営バスの新東部営業所付近に設置することにより、かなり乗降客がふえると思われるが、どのように考えるかとの質疑に対し、野内駅の西側移転については、これまでも地元要望等を受け、JR東日本に要請してきたところだが、経営上の採算性を考慮すると、その実現は非常に厳しいとのことであった。
新市民病院建設の入札においては、こうした地元要望は生かされず、大手ゼネコン二社のJVとなった経緯があり、今度の庁舎建設に当たっては、再度の地元要望を生かすべきでありますが、いかがでありますか。